「会社行きたくない」を放置するのは危険。まずは原因をハッキリさせよう

そろそろお正月休みも終わりで「会社に行きたくない」と思い始める人もいるのでは?

休みの前は、ほぼほぼ(流行語らしい)行きたくないと思うけど、何日も続くようならそのまま放置するのは危険です。

「会社に行きたくない」は確実に自分自身に向けられた身体・心の危険信号です。
放っておくと、体調不良や心の病(抑うつ等)に直結します(経験上・・・)。

なので、会社に行きたくないと思い始めたら、まずは原因を特定することから始めましょう。
悩んでるだけで前に進まないのは、より頭の中でマイナス感情がぐるぐるして悪化するだけです。

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まずは、行きたくない原因をざっくり掴もう

頭の中で考えていてもまとまらないので、紙かメモアプリにでも書き出そう。
お題は「なぜ、会社に行きたくないのか?」
おそらくは、人間関係か仕事内容になると思います。

人間関係 例1)上司に会いたくない
仕事内容 例2)残業が多すぎる

原因をさらに深堀りしていこう

ざっくり掴めたら、原因をさらに深堀していこう。
ここでは問題解決でよく使う、深堀りの手法を使っていきます。

深堀り手法とは?

ある問題に対して、
Where? (どこ?問題はどこにある?)

Why?(その問題はなぜ起きる?)

How?(どのようにしたら、その問題は解決できる?)

と問題の原因~対策までを検討する手法です。
問題により、Who(誰?)やWhen(いつ?)も使う。

深掘り手法の例

例1)
たとえば人間関係なら、
Who?(誰?)→上司(に会いたくない)

Where?(どこが問題?) いつも怒鳴られる

Why?(それはなぜ?) 仕事がいつも遅く、満足してもらえる結果が出せていないから

例2)
たとえば残業が多すぎるなら
Where?(どこが問題?) 仕事量が多すぎる

Why?(それはなぜ?) 自分の予想通りに進んでいかないから

という具合に深掘りしていく。例はかなり大雑把だが、この方法で掘り下げていけばWhy?(それはなぜ?)まではさかのぼれると思う。

ここで、(現実から)逃げちゃダメだ。いや、向き合うのが会社に行くより辛いならにげてもいいけど、もうその段階でかなり自分では解決できないまずいレベルだと思った方がいい。

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なぜ?迄できたらHow?(どうしたらいい?)解決方法を考える。

ここまでくることができれば、紙に書いた段階でいくぶん気分はすっきりしているはずです。

あとはHow?(どうしたらいい?)を考えていくことになる。。
もちろん、How?は実行できるレベルでないといけない。

例1)
仕事が遅く、上司に満足してもらえる結果が出せずいつも怒鳴られるので会社に行きたくない

How?(どうしたらいい?)
・最初に上司にどこまでの結果を出せばいいか事前に確認してみる
・同僚に今の仕事を手伝ってもらう
・上司の上司に今の仕事内容について相談に乗ってもらう

など

  
例2)
仕事量が多すぎで自分の予想通りに進まずに残業が多い

How?(どうしたらいい?)
・自分の予想と実際の仕事の進み方をスケジュール帳に書いて見比べる
・上司に一時的でいいので仕事量を減らしてくれないか頼む
・自分の仕事の中で、やらなくてもいい仕事がないか考えてみる

など
 
実際は、ここまで単純でないかもしれないが、論理立てて掘り下げていくことにより、ただ悩むよりは遥かに解決に近づくはずである。
そして、会社に行きたくないという気持ちも少なくなっているはずだ。

おわりに-最後は自分の意志で解決するしかない

残念ながら、誰かに相談するとしても、基本的には自分で対処法を見つけて自分自身で変えていくしかないんです。
最終手段として転職して職場を変える、としても、それは自分でやらなければならない。

季節で考えるとわかりやすいです。
冬に「寒いの嫌いだから、夏になって欲しいなあ」と思っても、夏にはならないですよね笑?
例えが極端だけど、同じことなんです。
周囲が、自分の思うように変わっていくなんてことはありえないんです。

「会社に行きたくない」のなら、このエントリのように原因だけははっきりさせましょう。
くれぐれも、このエントリーを見てくれた方が「行きたくない」気持ちばかりが肥大して、倒れることがないことを祈っています。

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さいごまで、ありがとうございました。

また、次のエントリーでお会いしましょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

モリモトミライ

ADHDでLGBT。「残りの人生、やりたいことをやって生きたい」42歳。男性。 41歳でADHD(注意欠陥・多動障害)と診断されてから「自分と同じ苦労をさせたくない」ために日々活動中。転職・仕事術・ライフハック等が得意分野。