オーディオブック聴き放題サービス「Audible」を使ってみた。

Amazonが、オーディオブック聴き放題サービス「Audible」をスタートさせて何ヶ月か経ちました。
いまなら1ヶ月無料、Prime会員の自分は3ヶ月無料のため、ものは試しと入会してみました。

Audible(オーディオブル)-物語に耳を澄まそう)
https://www.audible.co.jp/

そこで、オーディオブックについて思うことを書いてみたいと思います。

オーディオブックとは?

簡単に言えば「本を音読したものを、音楽のように聞ける」というものになります。
Amazon「Audible」では小説・古典・ビジネス書などを聞くことができます。

実際に聴いてみた、のですが、基本的には
「紙で出版されているものを、プロのナレーターが音読したもの」
を聴くものと思ってください。

日本でオーディオブックが知られるようになったのは、勝間和代「無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法」で紹介された頃からだと思います。
確か2007年頃。アメリカではだいぶ前から普及していたようなのですが、それは「車通勤が多い」というアメリカならではの事情があったようです。

そんなオーディオブックですが、日本ではほぼ、普及していませんでした。
(いまでも普及しているとは言い難いですが)
そもそも、プラットフォームが整備されていなかったわけですが、Amazonが参入してきたことで今後広がっていくか?を考えてみました。

聴いてみた感想。

何冊か聴いてみたのですが、最後まで聴き通せませんでした。

最初、ラジオやポッドキャストのような感じを想像していたのですが、全く違います。
そもそも「耳で聞く」ではなく「読む」ことを想定されて作られた文章なので、聞き流すということができません。

満員電車の中のように、耳しか使えない、という時には有効かもしれませんが、
オーディオブックを聞きながら他の何かをスる、というのは難しいと思います。

そのため、内容を理解するのには集中力が入ります。
集中力がいる、のですが、本と違って音声のみで、目次の参照もできないし、全体の把握が難しいという難点があります。

加えて「自分のペースで聴く」ということができません。
ビジネス書を1冊聴くのに、だいたい2~3時間かかります。

一応、スピードを遅くしたり早くしたりという昨日は付いてるのですが、
もう一度この部分だけで聞きたい、とか、重点的に読みたい、等ができません。

とはいえ、魅力と伸びしろはある。

オーディオブックですが、正直、効率性としては低いか、という感想です。
日本人は昔から文字を追うことで勉強をしてきたので、音声のみで学習効率を上げるというのは難しいのかと感じています。

逆に、その点を補えばオーディオブックは成長のチャンスがあるかと思います。

たとえば、今あるビジネス書を「耳で聴くことにより理解が深まる」ように構成を変えるとか、
最初からオーディオブックとして聴かせることを前提とした構成・文章とすれば十分聴くことはできるかと思います。
特に小説やライトノベルといった「物語」を聴かせるのには適してるメディアではないか、と感じています。

あとは、ハード面ですね。
現在はスマートフォンかタブレットのアプリで聴く形式なのですが、本のkindleアプリのように目次をクリックしたらそこまで飛べるとか、
自分の気に入った部分にブックマークをつけられるような機能もほしいです。
早送り、巻き戻し、高速再生ももっとスムーズにできるような機能があるとさらに便利になります。

(せめて目次くらいは参照できるようにしたいです)

まとめ

いろいろ書きましたが、聴き放題というのはなんだかんで魅力的です笑。
まだ数冊しかためしていないので、引き続き聴いてみておすすめがありましたら随時ブログで紹介します。

 

◎次回予告◎(新しい試み)

その男、転売屋につき。スマートフォン時代のライブチケット転売模様。

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さいごまで、ありがとうございました。

また、次のエントリーでお会いしましょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

モリモトミライ

ADHDでLGBT。「残りの人生、やりたいことをやって生きたい」42歳。男性。 41歳でADHD(注意欠陥・多動障害)と診断されてから「自分と同じ苦労をさせたくない」ために日々活動中。転職・仕事術・ライフハック等が得意分野。